学生の1日(医学科)
医学科
誰かの人生を支える医師を目指し、
温かな「師弟同行」の環境で仲間と共に成長する。

● 1年生
医療従事者である両親の背中を見て、人命を直接救うことができる医師を志しました。現在は、心理学の側面から患者さんへの接し方を学ぶ「行動と医療倫理」や、多くの知識が必要な解剖学などの講義に励んでいます。本学の魅力は、先生や先輩との距離が近く、互いに助け合う「師弟同行」の校風です。膨大な暗記に苦労することもありますが、先輩から勉強法を教わったり仲間と教え合ったりして乗り越えています。将来は確かな技術と知識を備え、周囲と協力しながら患者さんに信頼される医師になりたいです。

バイオリンの音色が繋ぐ、
学科を超えた温かな絆
室内楽部に所属しバイオリンを担当しています。週2回の練習では、他学部の学生とも合奏を楽しみます。演奏に不安を感じた時、先輩が「少しの違いもアンサンブルの魅力」と優しく励ましてくれたことは忘れられません。互いを認め合う温かな環境が、勉強のリフレッシュと励みになっています。

医学科
3つの大規模病院で磨く実践的な臨床力。
知識と現場を繋ぎ、チーム医療の要となる医師へ。

● 5年生
読書をしている中で出てきた山中伸弥先生のiPS細胞の発見がきっかけになり、人体の奥深さに惹かれ、医師を志しました。現在は、附属の3つの大規模病院を回る臨床実習に励んでいます。学年が上がるにつれ、基礎知識が実際の疾患と結びつく面白さを感じる一方、マニュアル外の事態が続く現場判断の難しさを身をもって学んでいます。多くの症例に触れ、学生のうちから臨床的視野を広げられるのは、地域医療の中核を担う本学ならではの強みです。第一線で活躍する先生方から直接学べる環境を糧に、将来はチーム医療の一員として的確な判断ができる医師を目指します。

一人でカフェを巡り、
読書や動画でリフレッシュ
休日は趣味のカフェ巡りを楽しんでいます。美味しいコーヒーを飲みながら、好きな本を読んだり動画を観たりして過ごす時間は、私にとって大切なリフレッシュの時間です。多忙な実習が続く中、一人の時間を作って心を整えることが、明日への活力になっています。

