国家試験対策

国家試験合格率

4年間にわたる充実のサポートで、安定した国家試験合格率を実現

個別指導・個別面談を中心としたきめ細やかな支援体制

国家試験に合格するためには、やみくもに知識の習得に励むのではなく、最適な学習計画を立てて努力を重ねることが欠かせません。保健医療学部の各学科では、4年間を通じた国家試験対策に加えて、年間を通して担当教員などによる個別面談・個別指導を行っています。教員との対話を通じて自分自身の学習状況や弱点を客観的に捉えれば、より効率的な学習方法が見つかるはずです。また、学習過程で疑問や不安が生じた場合も担当教員にすぐ相談できるため、モチベーションを維持しながら試験対策に臨むことができます。

保健医療学部で取得できるその他の資格

看護学科
  • 助産師
    看護師免許取得後、看護大学専攻科などに入学し、助産師国家試験合格が条件
  • 養護教諭二種免許
    「日本国憲法」「体育実技」の履修及び保健師免許取得後、申請が必要
臨床検査学科
在学中に取得(受験)可能な資格
  • 遺伝子分析科学認定士(初級)
  • バイオ技術者認定試験
  • 日本不整脈心電図学会心電図検定(4級・3級)
  • 登録販売者(都道府県認定)
卒業後に申請可能な資格
  • 第一種衛生管理者※1
  • 健康食品管理士/食の安全管理士※2
  • 甲種危険物取扱者※2

※1 要件科目を履修していれば卒業後に申請可能。※2 要件科目の履修が必要。受験資格のみ。