一般選抜(後期)

出願資格
  看護学科 臨床検査学科 臨床工学科 理学療法学科
募集定員 5名 3名 2名 3名
出願要件

下記のいずれかに該当する者。

  1. 高等学校又は中等教育学校を卒業した者、及び令和6年3月卒業見込みの者
  2. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、及び令和6年3月修了見込みの者
  3. 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、及び令和6年3月31日までにこれに該当する見込みの者*
    *詳細は募集要項をご参照ください。
出願時必要書類

出願時必要書類はネット出願サイトでの出願手続完了後、郵送してください。
※ネット出願時に事前に準備した顔写真の画像データを登録してください。

自己推薦文 本学所定用紙を使用して自筆で記入してください。受験番号は大学側で記入します。 【用紙のダウンロード(pdf)
調査書
  1. 出身高等学校長が発行し、厳封したもので、令和5年10月1日以降発行のもの
  2. 出願要件3.に該当する者*は、それを証明する書類を提出してください。なお、高等学校卒業程度認定試験合格者(見込み者)は、合格(見込み)成績証明書を提出してください。
  3. 指導要録の保存期間が過ぎた場合、および廃校・被災その他の事情により調査書が得られない場合には、出身高等学校作成の「調査書を発行できない」旨を記した書面とともに卒業証明書および成績証明書を提出してください。
  4. 現姓が異なる場合は、現姓を併記したものを提出してください。
  5. 外国文によるものは、日本語の訳を付けてください。

    *詳細は募集要項をご参照ください。

出願期間

令和6年2月10日(土)~2月20日(火)郵送必着
(※ネット入力期間は2月19日(月)まで)

UCAROより出願してください。

下記の認定審査は外国⼈を対象としています。審査を希望される⽅はご参照ください。

個別⼊学試験 ⼊学資格認定審査について

1.外国人を対象に教育を行うことを目的として、我が国に設置された教育施設において高等学校に対応する3年に相当する学修歴を有する者、又は有する見込みの者を対象とします。(学校教育法施行規則 第150条 第7号)

(1)申請受付期間

入試区分 埼玉医科大学保健医療学部 一般選抜試験前期および後期
申請期間 令和5年11月20日(月) ~ 令和5年12月1日(金)郵送必着

(2)申請先

〒350 – 1241
埼玉県日高市山根1397-1
埼玉医科大学保健医療学部入試事務室 個別入学資格審査係
(※簡易書留とすること)

(3)申請書類

  1. 埼玉医科大学保健医療学部 個別入学資格審査申請書(別紙様式1
  2. 学修歴(別紙様式2
  3. 当該学校の卒業証明書又は卒業見込み証明書
  4. 当該学校の成績証明書又は調査書(厳封したもの)

(4)個別入学資格審査

埼玉医科大学保健医療学部 個別入学資格審査委員会で行う。
認定された者に対して認定書を交付する。

(5)個別入学資格審査関連の公表方法について

本学のホームページ上に掲載する。
URL https://www.saitama-med.ac.jp/hoken/

2.本件に関する問合せ先:hokeniryou@saitama-med.ac.jp

試験日および試験科⽬・時間・選抜方法
試験日 令和6年2月28日(水)
試験会場 埼玉医科大学日高キャンパス 保健医療学部棟 【試験会場について
合格発表 令和6年2月29日(木)16時00分 UCAROならびに保健医療学部玄関前掲示
学 科 科目・試験範囲等 時間 配 点
看護学科 外国語 コミュニケーション英語(Ⅰ・Ⅱ) 9:30~11:10
(2科目100分)
100点
理 科 化学基礎、生物基礎から1科目選択 100点
面 接 午後
臨床検査学科

外国語

コミュニケーション英語(Ⅰ・Ⅱ)

9:30~11:10
(2科目100分)

100点
理 科 化学基礎、生物基礎、数学(Ⅰ・Ⅱ)から1科目選択 100点
数 学
面 接 午後
臨床工学科 外国語 コミュニケーション英語(Ⅰ・Ⅱ) 9:30~11:10
(2科目100分)
100点
数 学 数学(Ⅰ・Ⅱ) 100点
面 接 午後
理学療法学科 外国語・理科・数学より2科目選択 コミュニケーション英語(Ⅰ・Ⅱ)、理科(化学基礎、生物基礎のいずれか)、数学(Ⅰ・Ⅱ)より2科目選択 9:30~11:10
(2科目100分)
各100点
面 接 午後

一般選抜では、学力の三つの要素について、学力試験では主に「知識・技能」を、面接では、自己推薦文と調査書の内容を勘案しつつ、医療人を志すものとして必要とされる「思考力・判断力・表現力等」および「主体性を持ち多様な人々と協働しつつ学習する態度」を評価し、それらを多面的・総合的に判定します。なお、面接は受験生1人につき10分程度の時間で実施します。